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北条病院
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 検査科は、心電図、超音波検査などを行う生理検査室と、血液、体液などの検査をする検体検査室があり、スタッフ4名(臨床検査技師3名、衛生検査技師1名)が、迅速で正確な患者様の検査情報を提供できる様、日々努めています。
 
1. 生理検査室
 生理検査室は3名の臨床検査技師がローテーションして担当しています。正確な検査情報を提供するのはもちろんのこと、患者様に安心して気持ちよく検査を受けて頂ける様な検査室を目指しています。主な業務としては、下記の検査を行っています。
心電図
  心臓が発する電気信号を波形として表したものです。疾患によるさまざまな波形の変化を読み取り、病気を判断します。
ホルター心電図
  通常は、心電図は十数秒しか記録できません。そこで、携帯可能なホルター心電計を約24時間装着することによって、症状が出たときの心電図を記録することができます。
負荷心電図
  規定サイズの階段を一定時間昇降して運動してもらい、その後の心電図変化を見ます。特に動いたときに症状の現れる病気の診断に有効です。(検査所要時間約20分程度)
超音波(エコー)検査
  人には聞こえない音波を利用して体内の様子を見る検査です。体の表面にゼリーを塗って、プローブという装置を当てるだけですので、痛みはほとんどありません。検査科では2名が超音波検査士の資格を取得しており、主に、心エコー頚動脈エコー下肢動脈エコーを担当しています。
 
心エコー検査
  心臓の壁や弁の動きが悪くなっていないかを調べる検査です。心電図で病気が疑われる場合は、心エコーで詳しく調べる必要があります。(検査所要時間約20分程度)
頚動脈エコー検査
  頚動脈の血管や血液の流れを調べる検査です。頚動脈は全身の動脈硬化を反映し、冠動脈疾患、脳血管障害とも関係があるといわれています。
当院では、糖尿病、高血圧症、高脂血症の方には6ヶ月に1回、この検査を受けて頂いています。(H20年2月現在)(検査所要時間約15分程度)
下肢動脈エコー検査
  主に、大腿部(足の付け根)、膝窩(膝の裏側)、足背(足の甲)の3点の血管や血液の流れを調べる検査です。運動時の下肢の痛みやしびれなどの自覚症状がある場合や糖尿病を患っている方は、血管に障害を伴うことがあります。(検査所要時間約20分程度)
  その他、腹部・甲状腺・乳腺・シャントのエコー検査は主に医師が行っており、臨床検査技師が患者様の介助をしています。
ABI/PWV(anklebranchialindex/pulsewavevelocity)
  両腕、両足首の血圧を同時に測定する検査です。血圧の比や、血流の速度を測定して、動脈硬化の程度を知ることができます。(検査所要時間約10分程度)
肺機能検査
  息を大きく吸い込んだり吐き出したりして、肺の大きさや強さを調べる検査です。
眼底検査
  動脈硬化や高血圧、糖尿病などの進行度や、合併症などを調べる検査です。
当院では散瞳薬(瞳孔を開かせる薬)は使用しないので、2,3分で視界は元に戻ります。
聴力検査
  ヘッドホンを装着して、音が聞こえたらボタンを押して知らせて頂きます。主に健康診断に用いています。
2.検体検査室
 検体検査室では患者様から採取した血液・尿・便を使って様々な検査を行っています。日々の内部精度管理に加え、日本臨床検査技師会等の外部精度管理を毎年受け、信頼できるデータを迅速に報告できるよう努めています。
血液検査
  血液中の赤血球、ヘモグロビン、白血球、血小板などを測定し貧血などの検査をします。
一般検査
  尿中の糖、蛋白、潜血の有無などを調べる検査と、尿沈渣といって尿中の赤血球や白血球、上皮細胞などを顕微鏡で観察する検査をします。便潜血検査という消化管からの出血があるかどうか調べる検査も行っています。
聴力検査
  血液を遠心分離した時に得られる上澄み成分(血清)を用いて、血液中に含まれる脂質、糖質、酵素、タンパク質、電解質などを測定します。採血時の血糖値と過去1ヶ月の平均血糖値を示すHbA1cの検査も行っています。これらは採血後至急で検査、報告し主に外来患者様の糖尿病のコントロールに用いています。
血液ガス
  動脈血中に含まれる酸素や二酸化炭素の量、pHなどを測定し、肺でのガス交換がうまく行われているか、血液のpHが一定範囲に保たれているか調べています。
輸血検査
  ABO式血液型、Rh式血液型を行っています。輸血とは赤血球、白血球、血小板や凝固因子などの各成分の機能や量が低下したときに、その成分を他人の血液で補充することです。輸血に伴う検査として不規則性抗体検査、交差適合試験を行っています。交差適合試験は重大な事故や副作用を防ぎ、安全に輸血を行うための検査です。

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